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第6回

検証観点について(1/3)

 

どうも初めまして検証隊長と申します。

 

今回のテーマは検証観点です。
検証観点について3回に分けてお話しさせて頂ければと思います。

 

1.観点てなんだろう? ←今回はこれです!
2.検証観点ってどんな種類があるんだろう?
3.実際の検証観点の使い方って?
そもそも観点とはなんでしょうか?
辞書によると

   

   物事を見たり考えたりする立場。見地。    

とあります。 goo国語辞書


我々にとっては、ソフトウェアを見たり考えたりすることでしょうか?

検証にとって観点とは切っても切れないものであり、
検証の切り口になるものと言えます。

大げさに言えば検証前の観点が少な過ぎたり、
漏れたりすると大惨事になったりします。
とはいえ観点を多く詰め込み過ぎても、
検証工数がオーバーし結局見切れないしりきれとんぼの状態になったりします。

こんな説明では大事な事は分かるが中身スカスカじゃないかと思いますよね。
私もそう思います。

1つ例を出してみましょう。

 

□ + □ = ■

 

上記の□に数字を入れると■に答えが出るアプリケーションがあるとします。
□には整数をいれて■に整数の答えが出る事が正しい仕様とします。

皆さんはどういう試験を行いますか?
仕様が満たされる事は確認しますよね?
他はどういう試験を行えばいいと思いますか?

ここで観点の出番です。

仕様は□には整数をいれて■に整数の答えが出る事が正しい仕様としか記されていません。

では□に入れられる物は整数だけなのでしょうか?

例えば□に小数点付きの数字を入れてみたら?
□に入るのは全角のみ?半角のみ?両方許容するの?
アルファベットやかな、漢字を入れた時はエラーがちゃんと出るのか?

などなどいろんな見方がありますよね?

そこで観点が大事になってきます!

今回はここまでとさせてください。

 

次回は観点ってどういう物があるんだろ?という所からまたお話しさせて頂ければと思います。
掲載は9月初旬を予定しています。

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